Temperley Londonと繰り広げる、ここにしかないウエディングスタイル。
「花嫁の美しさや希望を叶える、ここにしかないものをもっと届けたい」という
イギリス・ロンドンにて2001年に設立されたラグジュアリーシューズブランド。“less is more”をデザイン・フィロソフィに、クラシカルでミニマムなデザインが特徴的であり、完璧なライン、ボリューム、マテリアルにこだわり、より女性をセクシーな気分にさせるようなシューズをクリエイトしています。
デザイナーのRupert Sanderson (ルパート・サンダーソン)はイギリス出身で、大手広告代理店からキャリアをスタートさせた後、イギリスの靴職人養成所コードウェイナーズで基礎を学び、Sergio Rossi (セルジオ・ロッシ)やBruno Magli(ブルーノ・マリ)の元で働きます。イタリアのボローニャの職人と共に過ごし、靴作りに専念し、有名ブランドの靴デザインやコラボレーションも手掛けてきました。2006年からは、カール・ラガーフェルドなど有名ブランドの靴デザインコンサルティングやコラボレーションを行っています。2008 年、2009年とイギリスファッション協会(BFC)のアクセサリーデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。ケイト・モス、グウィネス・パルトロウ、英国王室 キャサリン妃、クロエ・モレッツ、ブレイク・ライブリーやレイトン・ミンスターなど、多くのセレブリティが愛用しています。
Rupert Sandersonは、広告業界でのキャリアを捨て、靴作りを学ぶためにコードウェイナーズに入学。“Less is More”をデザインの哲学とするRupertは、イタリアで数多くのデザイナーの下で活躍後、2001年に自身の会社をロンドンで立ち上げる。