NOVARESE AtoZ

準備から当日まで。
細やかなこだわりで
美しい結婚式を叶えます。

AtoZ

A

ACCESSORY

ACCESSORY

ノバレーゼのアクセサリーは、ドレスはもとよりウエディングのコンセプトやトレンドに合わせた様々なウエディングを可能にする、選りすぐりのコスチュームジュエリー。一日中多くのお写真を撮られるブライダルシーンにおいて、どの瞬間でも、どの角度からでもフォトジェニックな花嫁でいられる数多くの特別なアイテムを、世界中から集めました。

  • #ACCESSORY
  • #HAIR AND MAKE UP

 

B

BLUE

BLUE

花嫁たちのハッピージンクス。Something four(サムシングフォー)。その中のひとつが誠実さと花嫁の純潔を象徴する「青」を身に着けるsomething blue(サムシングブルー)です。イギリス生まれと言われるこのジンクス。ブルーは人から見えにくいところに装うことで新郎新婦の二人だけに通じ合う絆を表すものとして、「ガーターにブルーのリボンを飾る」というのが長い間定番となっていました。しかし近年ではそれに限らず、結婚指輪やティアラ、イヤリングなどのアクセサリー、シューズにブーケ、そしてドレスにまで幅広く取り入れられています。メイクアップにブルーをあしらうのも、おすすめの取り入れ方。目元を爽やかに見せてくれるブルーは、顔まわりの写真が多いブライダルにはぴったりの色。上下のアイラインやマスカラなどにさりげなく忍ばせることでブルーのニュアンスを与え、洗練された印象が生まれます。

  • #HAIR and MAKEUP
  • #OTHER

C

CAROLINA HERRERA

CAROLINA HERRERA

「ファンタジーとロマンスを織り込んだ最高の喜びの瞬間が、ブライズドレスにある」と語るCarolina Herrera(キャロリーナ・ヘレナ)。ドラマチックからエレガントまで、多彩で高級感あふれるスタイルが特長です。1981年のNYデビュー以来、NYコレクションのトップを走り続けるキャロリーナ・ヘレラは、多くのセレブリティを顧客に持つ、まさにアメリカを代表するドレスブランド。素材やデザインの美しさはもちろんのこと、着方のバリエーション(スカートや袖が取り外しできたり)が楽しめるなど自由度の高さも魅力で、多くのブライズから支持されています。洗練されていながらクラシックで優雅なスタイルコードは、花嫁はもとよりそのご両親からも信頼が厚く、実際にNYのブライダル・ストアではご家族揃ってドレス選びをする姿も少なくないとか。最近では、オリヴィア・パレルモやジェシカ・シンプソンがブライダルドレスを着用しました。NYで発表されたFW2018では、アメリカ人デザイナーのWes Gordon(ウェス・ゴードン)が今後クリエイティブディレクターとして指揮をとることが発表されました。

  • #DRESS

 

D

DANNIJO

DANNIJO

ダニジョーはJodie(ジョディー)とDaniele(ダニエル)のシュナイダー姉妹がオーナー兼デザイナーを務める、NY発のコスチュームジュエリーブランドです。2008年に自分たちの住まいの一部屋を拠点にしてブランドをスタートするやいなや、たちまち人気ブロガーやファッションエディター、スタイリストなど業界有名人の間で話題の人気ブランドとなりました。約3年前からウェディングラインをスタートさせ、クリアーな石やパールを使った白いドレスに合うアイテムを数多く発表しています。客層は10代から50代までと幅広く、その多様性が伺えます。Made in USAにこだわるとともに、石は全てスワロフスキーを使用。品質の確かさも、ダニジョーの大きな魅力です。

  • #accessory

 

E

EMBROIDERY

EMBROIDERY

ヴェールやドレスに描き出される緻密で繊細な刺繍の世界は、何時間でも飽きることなく眺めていられる。ため息の出るような美しさです。目の届かないところにまであしらわれたステッチ、スパンコールやビーズなどの細工は、ドレスそのものを華やかに見せてくれるだけではなく花嫁のもとに光を集める魔法のディテール。やわらかな光に包まれる教会式、陽の光が燦々と降り注ぐアウトドアウエディング、スポットライトが花嫁を照らす披露宴会場……どこにいてもそのひとつひとつが光を取り込み、花嫁は眩い輝きを放つのです。刺繍のドレスを身にまとうことは、贅沢な時間を身にまとうことと他なりません。生涯の愛を誓い合うハレの場にふさわしい、特別な一着と出会っていただけますように。

  • #DRESS

F

FLOWERS

FLOWER

ドレス姿に華を添えるブーケは、スタイルの印象を大きく左右する大切な存在です。例えば大きく軽やかなブーケか、一輪でも重厚感のあるシックなタイプか。季節感を大事にしたい、好きな香りに包まれたい、誕生花や花言葉などの意味を込めたいという方もいるでしょう。ドレス、アクセサリー、ブーケはどれも主役級。ご自身のご希望をしっかり詰め込んでいただけたらと思います。

  • #OTHER

G

Gloves

GLOVES

結婚式という特別なシーンでは、何かと手元に視線が集まります。指輪交換の際にグローブを外す仕草もそのひとつ。やわらかなシルクサテンのグローブなら、大切な瞬間をさらに優雅に魅せてくれます。

  • #ACCESSORY

H

HAIR STYLE

HAIRSTYLE

仕上がりの決め手となるヘアスタイルは、とても重要なパートです。自分らしい美しさを表現すべく、ドレス選びと同じくらい真剣に考えたいもの。ヘッドアクセサリーや花を飾ってバックスタイルまでパーフェクトに。

  • #HAIR and MAKEUP

I

Invitation

Invitation

ノバレーゼは、全国にドレスショップを8店舗展開しています。
ドレスショップへの訪問を楽しみにされている方も多いと思います。
マーメイドやコラム、ボールガウンまでセレクションは、さまざま。
探しているドレスや、お好みのアクセサリーなど、ぜひお聞かせください。
皆様のご来店をお待ちしています。

  • #OTHER

 

J

JENNIFER BEHR

JENNIFER BEHR

大学で彫刻を専攻していたJennifer Behr(ジェニファー・ベア)。2001年にNYのトップヘアスタイリスト、Frederic Fekkai(フレデリック・フェッカイ)にヘアアクセサリーを提供したのがキャリアのスタート。その後、NYの百貨店「Bergdorf Goodman」のバイヤーが彼女の作るアイテムの取り扱いを始め、今に至ります。自身のコレクションを始めた2005年。シルクシフォンやクリスタルを使った繊細なヘッドアクセサリーやベルトを展開し、どのアイテムもディテールまで凝ったデザインが特長で、多くのセレブリティなどから支持され続けています。

  • #HAIR and MAKEUP
  • #ACCESSORY

 

K

KIMONO

KIMONO

ノバレーゼが独自に企画製作している着物にはすべて、京都の職人たちの熟練した技術が取り入れられています。そこに詰まっているのは、数百年に亘り培われてきた伝統美。特にこだわっているのは、柄の配置です。一般的な着物では、合わせが下側となる右襟元に柄を配置しないことがありますが、注目が一身に集まり、いつ、どこから、お写真を撮影されるか分からないのが結婚式当日の花嫁。どの角度からご覧になっていただいても、美しい柄がお写真に収まるようなデザインを心がけています。また、花も扇も開いた柄を配することで、お顔周りが華やかに見えるように工夫しました。お写真映りの良さやより一層の華やかさを考慮した、ノバレーゼでしか見ることができない着物たちです。

  • #KIMONO

 

L

LACE

LACE

ギュイピール、デュッセス、アランソンにマクラメ…… レースの種類は数えきれないほどありますが、その中でもブライダルシーンで頻繁に登場するのが、シャンティーレース。17世紀にフランスのシャンティー地方で生産され始めたボビンレースのことを指します。パリ近郊であることから、ルイ15世、ルイ16世の頃には、デュバリー夫人やマリー・アントワネットのお気に入りのレースとして世に多く広まりました。時代の先端を行くファッショナブルな女性に愛されたシャンティーレース。その高級感と優しさで現代でも多くの女性を虜にする、特別なマテリアルです。

  • #DRESS

M

MAKE UP

MAKE UP

ハレの日を縁取るメイクアップは、ナチュラルでもトゥーマッチでもない〈自分らしい美しさ〉を纏いたいもの。いつもの延長線に大好きな色を取り入れて、肩肘張らないリラックスした1日に。

  • #OTHER
  • #HAIR AND MAKE UP

N

Necklace

NECKLACE

首周りにフレームをつくるネックレスは、胸元に華やぎを与えます。ドレス選びには欠かせない全体のバランスを左右する重要なアイテムです。

  • #ACCESSORY

 

O

OSCAR DE LA RENTA

オスカー・デ・ラ・レンタはドミニカ共和国出身のアメリカを代表するファッションデザイナー。バレンシアガ、ランバンを経て自身の名前を冠したブランドをスタートしました。数多くのハリウッド女優やセレブリティを顧客に持ち、本人亡き後は彼のもとでクリエーションを学んだMonse(モンス)のクリエイティブ・ディレクターであるLaura Kim(ローラ・キム)とFernando Garcia(フェルナンド・ガルシア)の二人が手がけています。

  • #DRESS

P

Pearl

PEARL

タイムレスな美しさを放つパールは、その繊細な色合いと神秘的な輝きで世界中の女性たちを魅了して止みません。どんな場面にも寄り添う一生ものの宝石は、身に着ける人をエレガントに彩ります。

  • #ACCESSORY

 

Q

QUALITY

QUALITY

オリジナルドレスはすべてイタリアで生産。それがノバレーゼのクオリティです。丁寧に吟味された素材と、普遍性と現代性が融合したデザイン。イタリアの職人が持つドレス作りにおける長年の経験と優れた感覚に、日本の花嫁のためのデザインを掛け合わせ、その化学反応が生じたもののみが、ノバレーゼのドレスラックに並ぶことができるのです一型として同じドレスが作られることはなく、デザインごとに最適なサイズ感・フィット感を、日本人のモデルで確認しながら製作を進めています。微妙な色合いのイタリアン・シルクたちは、日本人の肌になじむものをセレクト。ノバレーゼが得意とするオーガンジーのドレスは、歩を進めるたびに揺らめく様子が美しいものばかりです。

  • #DRESS

R

REEM ACRA

REEM ACRA

中東・レバノン出身のデザイナー、Reem Acra(リーム・アクラ)が手掛ける高級ドレスブランド。繊細で華やかな手仕事によるビーズ刺繍や、贅沢なシルク地使い、センスが光る洗練されたデザインで、世界各国の女性から指示を得ています。幼い頃から刺繍に興味を持っていたリーム。大学生の頃にデザインしたドレスがファッション誌編集者の目にとどまったことをきっかけに、ニューヨークのFIT(Fashion Institute of Technology)、続いてパリのESMOD(ESMOD PARIS)でファッションを学びます。1995年に自身の名を冠したブランドをスタート。2001年にはレディートゥウェアのコレクションを発表し、高級百貨店バーグドルフ・グッドマン、ニーマン・マーカスなどの顧客を魅了しています。同時にセレブリティ・クライアントリストにはジェニファー・ロペス、アンジェリーナ・ジョリー、ハル・ベリーなどが名を連ねており、オスカーやグラミー、ゴールデングローブなどのレッドカーペットを彩ってきました。

  • #DRESS

 

  • REEM ACRA

S

STAR

STAR

夜だけしかその姿を見せてくれない“星々の瞬き”を、存分に纏う楽しさとロマンス。ノバレーゼでは、イヤリングやヘッドアクセサリーで数多くの星モチーフをご紹介しています。煌めく夜空の神秘的な美しさを、花嫁に。

  • #ACCESSORY
  • #HAIR AND MAKE UP

 

T

TIARA

TIARA

顔まわりに華やさと気品をもたらすティアラ。ロイヤルウエディングなど正式な行事でも用いられる、時を超え引き継がれていく貴重な装飾品です。ちりばめられた宝石は、“星空”の象徴。かつて人々は星空を神聖なものととらえ、重大な決断を下したり誓いを立てたりする場として選ばれていました。結婚式で花嫁がティアラを身に着けるということは、ファッション的な側面はさておき、星空の神々から祝福と繁栄が授けられ、永遠の愛を誓うというロマンティックな意味が込められているのです。生涯に一度の結婚式にふさわしい、壮大なバックストーリーを持つティアラ。花嫁に幸福の魔法をかけてくれる、特別なアクセサリーです。

  • #ACCESSORY
  • #HAIR AND MAKE UP

 

U

UNIQUE

一生の思い出に残るブライダル。日常では纏うことのないドレスは、花嫁にとって最も大切なアイテムのひとつです。ノバレーゼでは、バラエティに富んだ<ノバレーゼ・オリジナル コレクション>から有名デザイナーとのコラボレーションまで、ここでしか出会うことができない特別なドレスを、数多く取り揃えています。他にはない、独特な魅力を備えたノバレーゼのドレス。心からご満足いただける、「私だけの一着」を見つけていただけることでしょう。

  • #DRESS

 

V

VEIL

VEIL

ほとんどの人にとってヴェールとは、結婚式の時にのみ経験するスペシャルなアイテムだと思います。ヴェールを通しての視界は、花嫁だけが得られる特別な風景です。花嫁として歩を進める間にだけ見える、ヴェールのチュール、オーガンジー、レース越しに見える景色は、その後に続くヴェールアップによって広がる視野をより特別なものとします。どのようなヴェールスタイルを求めるかは人それぞれ。お客様の結婚式に合った、お客様だけのスタイルを求めてみてください。

  • #DRESS
  • #ACCESSORY
  • #HAIR AND MAKE UP

W

WEDDING DRESS

WEDDING DRESS

結婚式には、白のドレス。それははるか昔からの変わらぬ慣習であると、いつの頃からか信じられてきました。でも実際に衣服の歴史を覗いてみると、結婚式には色の入ったドレスを着用していた時間の方がずっと長いのです。つまり、結婚式=白のドレスというのは絶対の決まりごとではなく「こうでないといけない」というルールは、後世の者たちが少しずつ作り上げていったものだと言えるでしょう。花嫁を誰よりも輝かせてくれる白のドレスは、ため息が出るほど素敵なもの。そしてその選択の幅は、今またどんどん広がっています。〈白〉のバリエーションが増えたことで、挙式とは違う白いドレスを二着目として選択する方もいます。一着目に白ではなく、ブラッシュと呼ばれる、頬が紅潮したようなやわらかなピンクを選ぶ方も。そして、もはやドレスではなく白のパンツスーツを着用する方もいるほどに自由度は高くなりました。ご自身の叶えたい想いを、それぞれのドレスに込めて。どうぞご自由に、心からの一着をお選びください。

  • #DRESS
XYZ

この続きは、おふたりだけのストーリーを紡いでください